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A社様

設置場所に応じてFlashWallとFloodWallを使い分け大型河川に近い企業様の大きな事業所で、多数の従業者や施設、付加価値の高い製品を水害から守るために弊社の各種製品を導入いただきました。優れたリスクマネジメント、BCPへの取組みをされている企業様ですが、FMグローバル等の世界的認証

B社様

FlashWallの複数接続で設置幅にぴったりゲリラ豪雨等の水害から建物への浸水を防止するため、弊社製品を導入いただきました。ガラス部分が幅広のため、FW1800を2枚繋ぎ、ちょうどぴったりの幅で設置を実現しています。AquaFence製品は、FlashWallについても。構造的

C社様

事前にブラケットを取り付けておけば、いざというときに簡単設置FlashWall用の専用ブラケットを事前に取り付けておけば、より簡単に短時間で設置できます。ブラケットは小さくてあまり目立たないので、事前工事をして取り付けたままにしておくことをおすすめします。

D社様

FlashWallは通用口でも活躍してますゲリラ豪雨等の水害から事業所の施設を守るため、弊社製品を導入いただきました。多くの現場では、社員通用口は玄関エントランスと異なり、設置対象地面などの設置環境が様々で、設置が難しいケースが見受けられますが、FlashWallは製品自体の設置しやすさに加

E社様

FlashWallの複数接続で設置幅にぴったり幅の広いエントランスも、FlashWallを複数つなげることにより、効率よく浸水を防ぐことが可能となります。

F社様

様々な出入り口に設置可能FlashWallのFW2400は横幅が2.4mあり、幅が広めの出入り口に対応できます。ガラス⾯にサイドクローザー (両側の⽀柱)の吸盤を吸着させて設置します。収納用の専用バッグは、FW1800と同じサイズです。

G社様

美観を損なわず水害対策を実現大変綺麗なオフィスビルのエントランスで、床もフラットですので、設置も容易です。FW1800で、1枚開きのサイドドアに柔軟に対応できました。しかも吸盤タイプなので、事前工事等は必要ありません。

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